第1部「迎え火のつどい」、第2部「交歓のつどい」、第3部「送り火のつどい」の3部構成で、神秘的なろうそくの炎を見つめ、内省する儀式である。また、だんらんの中に友情の輪を広げ連帯感や協調性を養う。

・営火長（1名）、親火（1名）、子火（団体の人数に応じて→8〜10名あたり1名）を決めておく。
・第2部のレクリェーションのために個人あるいは班、全体で出し物を決め、練習しておく。
（集団レク、発表会等）
・第2部の司会進行の係、進行表（プログラム）

　惑星や月のクレーターの様子を、青年の家の大型望遠鏡で観察することにより、宇宙の美しさや神秘を体感し、限りない宇宙への夢を開く。

　夜空に見える星や星座の動きを調べ、恒星や惑星、星団・星雲等を青年の家の大型望遠鏡で観察することにより、宇宙の美しさや神秘を体感し、限りない宇宙への夢を開く。

　周囲の自然を振り返り、社会に貢献するため、自分たちに何ができるかを考え具体的に活動していく。

・用具については青年の家にある用具を活用する。

バレーボール、ソフトボール、卓球、バトミントン、ドッジボール、テニス
ゲートボール、ミニバレー、バスケットボール、フリーテニス等の屋内外のスポーツ
ユニホック（屋内簡易型ホッケー・体育館で可能・配布資料あり）、その他ニュースポーツ

・青年の家にある用具を利用できる。