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出水市令和5年第4回定例会 第5日

○14番(鶴田均議員) 今のがさっき、書画カメラをしたかったんですが、遅れてしまいましたので、今度、書画カメラの3番をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これが、米之津川ですので、今仮設橋を、これは作業用の仮設橋だと思いますが、今これのところです。ここは少しだけ川も狭くなっている感じがしますが、こういう状態です。
次、書画カメラ4をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これは、今それこそ盛土、そして土羽をしているところです。書画カメラ5をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これが、それこそ盛土が済んで、土羽しているところです。書画カメラ6もお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これは、小次郎川といって土屋議員が前、説明されました、この下流が越流をするところですよという説明がありました。ですから、こういう川から越流して浸水するということが起こるんじゃないかと危惧している状態です。次をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これ、高架橋です。今、こういうふうにできております。書画カメラ9をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)今、このように高架橋ができております。橋脚がほぼ完成している状態です。あとは、この上にスラブを乗せていれば一部は土台は完成するということになってくるんじゃないかと思います。
このようなことで、南九州西回り高速道路の氾濫浸水については、どういう基準で、水俣側は高架橋ですし、阿久根方側にこの土羽をしているという、この国土交通省がどういう基準でこういうふうにされたのか分かりませんが、もしこれが分かれば、教えてほしいと思います。どうですか。分かればですね。どうして、こういうふうになったのか。一方は土羽して、一方は高架橋を造ったと。分かりますかね。