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出水市令和5年第4回定例会 第2日

○13番(土屋工吉議員) 書画カメラ、次をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これは小次郎川水系の主流となる大きな河川断面です。次をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)この風景は、今市長からありました球磨川水系の川辺川の復旧が、まだできていない状況です。次をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)手前に茶園が見えますが、一番向こうの右岸側ののり面が、まだブルーシートですね。こういった状況で、なかなか進まない所があります。次をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)こういった建設業の方が、一生懸命、今造っていますが、次をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)ちょうど右岸側の道路に、ああいった立派な橋が架かっているんですが、この鋼製でありながら、多分、長寿命化はやっていると思うんですが、なかなか山間部の道路も通行止めが多いということをよく伺っていました。次をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)真ん中ほどに寄州の除去の跡の堆積物があるんですが、やはり国交省にしても、こういった河川の管理というのを特に気をつけてやっているみたいです。
次をお願いします。(議場内ディスプレーへの資料表示)これは、次の2問目の、令和40年までということは、我々は生きとらんですね。5年を周期にやっていくと。この前、県の担当課のほうから、ある総代会の中で説明がありました。この写真は高尾野町の八久保頭首工なんです。先輩に聞いていったら、あそこはヤマビルがおっで気をつけよと。ヤマビルに食われなくて済んだんですが、こういった設備が、多分これは50年以上なっていると思うんですね。左の導水路を見たら、導水路のほうが決壊している。ただ、頭首工だけでなくて、そういった導水路関係の補修も、いろいろ出てまいりますが、極端に今、頭首工とかいろいろ整備計画があるようですが、導水路関係は特に整備されないか伺います。