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出水市令和5年第3回定例会 第3日

○19番(道上正己議員) 事業を進めるに当たって、その予算とか誰がやったほうが安くうまくいくのかと考えると思うのですが、金額のほうには示されないのであればいいと思いますけれども、そこら辺のところを考えてですね、だから、繁茂時期というのは、まずどれを基準にするのか。50センチにするのか1メートル、70センチにするのか。場所によっては、カヤ類とかオイタチグサというのかな、激しく進む、1か月したらもうすごく進むのがあります。だから、いつやるかは金額が決まっていれば、軽く作業できる間にすっとやると。こうなったのを時間かけてやると。作業効率とかいろいろ考えると思うんですよ。植木屋さんなんか、特にですね。だから、任せっきりだったら、いついってでんよかが、作業員が疲れるけど、というような話になのかですね。厳しいところでの契約をいうのをしてほしいなと思うんですが、それぞれせっかく予算組んでですね、地域の通りをやすい道路とか環境インフラを整えようとするわけですので、遅く遅くでは、ちょっと仕事が思うようにいかんと思うんですよ。先手、先手でいくような予算なのか。そっちの仕事にも、また別の仕事がきたから、そっちのほうが利益があるから、そっちがいいのかとか、いろいろ事業主にとっては考えらえると思うんですが、それで働く人が立っているのか、本当に満足できるだけの、市がお願いするだけの仕事をやっていらっしゃるのか。率直にお答えいただければと思うんですが。