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出水市令和4年第2回定例会 第2日

○14番(鶴田均議員) それぞれ担当課という話をされましたが、やはり全体的、市長をはじめ特に担当される課が中心になって、本当に出水市の若い人の人口を増やすんだという、そういう熱意に燃えて、できれば何と言うかな、私はつい最近は「よかど、よかど」という言葉が好きで、大体言われたら「よかど、よかど」と、そうすればみんな安心するんですよね。ところがいろんな意味で「いいよ、いいよ」ということを言えば、若者も「あ、聞いてくださった」それ、非常に難しいのは無理ですよ。だけど、いろいろ生活の中で朝ドラで「よかど、よかど」というのがありましたが、それね、本当にあの人はほっとするよねって。考えていうのに「よかど」って。あとで、「何だったけ。それは」と言われてもね。だけどね、ほっとするというそういうドラマて、すごくいいなと思いまして。私は、今言ったこの協力隊も前向きに、今言ったようにいいイメージで「どうですか。出水はこんないいですか」しかも、鹿児島県ナンバー1の出水市が住みやすいまちと言われているわけでしょ。だから、出水市を紹介するといういろんなことがあると思いますので、やはりそれらも募集の中では取り入れながら、検討していいと思いますが、どう思いますか。