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更新日:2020年11月4日
厚地 章 作詞 吉松 三二 作曲
1 朝かぜふきて 花かおる 愛宕の山に 松が枝の たかなる日にも ひたすらに 学びの窓に こもりいて 心さわがぬ わらべわれ
2 若鮎おどる 瀬をはやみ 白日受けて よどみなき 広瀬川原の なでしこの やさしく直く 育ちゆく 教えの庭に 学ぶわれ
3 北にそびえる ふるさとの 矢筈の峰を あおぎつつ 親のめぐみを 身に受けて 師(きみ)の教えを いただきて まことの道を 進むわれ
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